買って・試して・レビューする! 自腹でモニターするおかいもの生活の記録。 私のあんてなに引っかかった1品を良し悪し関わらず発信中♪
HOME      ABOUT THIS BLOG      PRIVACY POLICY      RSS 1.0      ATOM 0.3      CONTACT ME
<< 無印良品 コンパクトカーボンヒーター | HOME | ユニクロ フリースロングソックス >>
ジョニ男
【評価】 ★★★★☆

【感想】 豆腐屋ジョニーと違って手頃な量なので手が出しやすい。大豆の風味が濃厚で美味でした。

【購入】 105円 イトーヨーカドー

ジョニ男


『ジョニ男』という、小さめサイズの豆腐があるらしい。
あの『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』を思わせるネーミング。
当然、系列の商品でしょう。

食べてみたいと思っていたのですが、なかなかお目にかからなかったのですよ。
それがヨーカドーに並ぶようになったもんで、これは買わずに居られようか(反語)。
で、買ってみました。

パッケージの感じだと、ジョニーよりも『男前豆腐』を思わせるようなモノクロ加減。
中身をほじるとこんな感じ↓
意外にしっかり目
もっとてろーんとしたタイプを想像してたのですが、意外にしっかり目。

一応、素のままの状態で1口だけテイスティング。
あー大豆の味しますねえ。
安い豆腐と違って、味が濃厚で普通に美味しいです。
ジョニーと比較すると・・・と評価したかったのですが、実は、以前ジョニーを食べて以来購入して無いので、比較できるほど記憶が無い。
でも、あれ系の味だなーとは思いました。

その後ジョニーを買ってなかった理由は、単に「価格が高いから」というのと「量が多いから」というだけ。
最近のジョニーは真ん中で1/2に別れたパッケージになってるってのも知ってはいたんですが、なんとなーく買ってなかったです。
美味しいのは解ってたんですが、購入に至るほどの気持ちにはいたらなかったという感じ。

今回は、パッケージに載っていたお薦めの食べ方にしてみました。
一味唐辛子とポン酢をかけて、レンジで1分ぐらいチン。
(チンと音のなる電子レンジって、今でも売ってんだろか)
一味唐辛子とポン酢かけて、レンジでチン
一味がピリッと効いて、美味かったですよ。
んー、これは酒の肴にしたいね。
酒買ってくれば良かった。

他にパッケージに載っていたお薦めの食べ方としては、
・紅葉おろし+あさつき+ポン酢
・オリーブオイル+黒胡椒+岩塩
・わさび醤油
・醤油+ラー油+お酢
・ザーサイ+中華ドレッシング
・ちりめんじゃこ+白胡麻+唐辛子の輪切り
・麺つゆ+マスタード
などなど。
その他に、はちみつ、きな粉+黒蜜、メープルシロップ、フルーツソース、オリゴ糖など、スイーツ的な食べ方も載ってましたよ。
やっこ野郎』の時にも書きましたが、豆腐って意外にスイーツアレンジ合いますよね。
こういった豆腐が出来た背景には、男前豆腐店の代表取締役社長の伊藤信吾氏の考えとして「デザートに負けない豆腐を作りたい」「(豆腐を)罪悪感のないデザート(として食べてもらいたい)」という考えがあり、ジョニ男はそれを具体化した商品と言えるだろう。ちなみに伊藤氏によれば、容器の形状は海外のオイスターバーを体験した事からの発想で牡蠣をイメージしている。またジョニ男を食べる事を「ジョニる」と呼んで欲しいとの事(パッケージの"Are you jonile tonight?"は「今夜もジョニるかい?」の意味)。

→Wikipedia ジョニ男 より

だそうで、ああなるほどなあと納得。
内容量80gと量も手頃なので、いろいろ試してみたい気になります。
でも、実はこの量で105円ってのは決して安くは無いのですが。
100円マジック恐るべし。

ちなみに。
『ジョニ男パーティーバーレル16人前』2,000円(内税)で、送料もバッチリ取るぞという方向の微妙な価格帯で通販展開してます。
近所で売ってないけど、どうしても食べたい!食べないと命が尽きる!という高いテンションをお持ちの方は、オフィシャルサイトからゲットしてください。


ところで、今回パッケージを見て気がついたのですが、製造が『三和豆友食品』ではなく『男前豆腐店』と記載されてます。
おや?と思って調べてみたら、何やらいろいろと有ったようで。

ネットから拾った情報を時系列に並べると、大体こんな流れだったようです。
2005年3月 男前豆腐店ブランドを独立させ、有限会社設立

2005年8月末 京都府八木町の工場を購入し、男前豆腐店本社を移転

2005年9月 男前豆腐店が株式会社に

関東向け商品を茨城の三和豆友、関西向け商品を京都の男前豆腐店と分業体勢

2006年5月15日 上場企業の篠崎屋と三和豆友との業務提携

2006年6月21日 公式サイト上で、男前豆腐店が三和豆友食品に対し絶縁宣言

2006年9月22日 篠崎屋と三和豆友食品との業務提携基本合意解消

絶縁の真意について『篠崎屋傘下に入った三和豆友食品と絶縁した男前豆腐店の今後の展開』(*1)の記事では「こうした動きを嫌った男前豆腐の伊藤社長が、三和と袂を分かつ道を選んだというのが、ことの真相ではないでしょうか?」と推測しています。

男前豆腐店の代表取締役の伊藤信吾氏なのですが、この人こそが三和豆友食品で面白豆腐シリーズの発想の源にあったキーマン。
この人がいたからこその三和豆友食品のヒットだった訳です。
伊藤氏はメディアにもよく露出していたので、どんな感じの人なのか知ってる方も多いと思いますが、知らない方はこちらのインタビュー記事(*2)を読むと、何となく解るかも。
余談ですが、ジョニーというのは、この人の愛称だったりもします。

個人的に受けた印象では、個性的な伊藤氏のやりたい事と、業界の風雲児たる篠崎屋の樽見社長のやりたい事が、上手くかみ合わなかったからなんだろうなと思ってますが。
個性の強いもの同士では、どうしても相容れない部分って有ると思うのですよ。
まあ、真相はまったく違うのかもしれませんが。(←身もフタもない)

絶縁の後に問題になったのが商標。
伊藤氏の男前豆腐店においては『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』という商標を使う事ができなくなり、結果として『京都ジョニー』という中身は同じでパッケージの違う商品を販売する事になります。
ところが、どういう事情があったのか、篠崎屋と三和豆友食品との業務提携が解消される事に。
その後、三和豆友食品側は商品名を「波乗りジョニー」の商標に変更し、男前豆腐店側が11月より「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」の名称を復活したのでした。
そして男前豆腐店は関東向けに清里工場を稼動させたため、関東では11月以降「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」と「波乗りジョニー」の2つの商標の商品が出回っているんだとか。(*3)

ああなるほど。
なんだか似た様な豆腐があるけど何だアレは?と思った事があったのを思い出しましたよ。
そんな事情だったとはつゆ知らず、胡散臭い目で見てました。

とにかくいろいろバタバタしていた三和豆友食品と男前豆腐店ですが、今現在は良い関係を保っているという事なんでしょうかね。
消費者として、面白くて美味しい豆腐の1ファンとして、頑張っていって欲しいなと思う次第。



(*1) 実践ビジネス発想法

(*2) キャリア AOL

(*3) Wikipedia 風に吹かれて豆腐屋ジョニー より
  ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログのランキング
| comments (0) | trackbacks (0) | PERMALINK | PAGE TOP |
recommend ベルメゾンネット
コメント








コメントは全ての閲覧者に公開されます。プライバシーポリシー

公序良俗に反する書き込みや宣伝行為等はご遠慮ください。
内容によって、管理人判断で予告なく削除することがあります。
ご指導ご鞭撻や、個人的にお話しのある方はこちらからメールでお願いします。

recommend ベルメゾンネット
この記事のトラックバックURL
http://antenna.boo.jp/shopping/sb.cgi/314
*管理人の承認したトラックバックのみ表示されます。

話題に関連性の無いトラックバックはご遠慮ください。
同じ商品の購入レポートのトラックバック大歓迎です。
ただし、類似品などの場合は、内容によって、管理人判断で予告なく削除することがあります。
管理人のトラックバックの考え方はこちらをご覧下さい。
トラックバック
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...