防犯用ドアレンズカバー
[ 生活日用品 ] 2007.05.01 Tuesday
100円ショップの新規開拓をしてみようじゃないかと、滅多に行かないエリアまで遠征してみました。
Seria(セリア)は、100均ラブの実父がやたらと推す店なんですが、実は行った事ないんですよ。
父曰く「ダイソーよりも使える物が多くて失敗が少ない」んだとか。
彼の場合、失敗を失敗と認めない性質が有るので眉唾ですが。
まあそれは置いといて、だ。
実際のラインナップは、さほどダイソーと変わらないです。
でも、オリジナルブランドなんかも若干有るようで、やはり見慣れてない商品を見るのは面白いですね。
そんな中でたまたま目に付いたのがこのドアレンズカバー。
100均の防犯グッズとしては、かなり魅力的。
以前住んでいたアパートでは、玄関の内側のドアスコープ(レンズのはまった覗き穴)に雑貨小物をマグネットで貼り付けて、外から覗けないように防犯対策をしてました。
まあ実際に覗く奴なんて居なかったと思いますが。
当時の居住エリアの新聞勧誘員が暴れん坊で怖かったのと、人生初のドアスコープ付き玄関扉の生活だったので、安心材料みたいな感覚ですね。
その後今のアパートに引っ越してからは、すっかり忘れてやってませんでした。
Seriaのドアレンズカバーはスチール製で見た目もシンプルだし、仕組みは簡単ながらも割りと造りがしっかりしてそうな所が惹かれるポイント。
これで500円とかだったら買わなかったかもしれないんですが、105円なら買ってみて失敗でもダメージが少ないので、購入意欲のハードルが低い。
迷う事無くお買い上げ。
パッケージの状態ではわからなかったのですが、取り付けは両面テープでした。

裏側にテープが貼ってあり、これをドアの内側のレンズ周りに貼り付けるのですが、結構粘着力強め。
貼りなおそうとすると剥がれないので、最初に貼る時に位置を見定めて一発でキメないと苦労します。
貼っちゃった後から気が付いたのですが、この部分は強力な磁石を自分で貼り付けて、マグネット方式で着脱できるようにしても良かったかも。
我が家の玄関はマグネットがくっつく素材なので。
で、貼ってみた感じはこのように。

このカバーのスライド加減が実に具合良く、引っかからずにするっとスライドするのがグー。
大きさもジャストサイズだし、見た目もうるさくない。
なかなか良いです、気に入りました。
これで105円は買いです。
実はついでに、サムターンカバーも買ってみました。

これはダイソーなんかでも昔から見かけていたので、いつか買おうかなーと思っていたのですが、何となく買わずにいた物。
両面テープでサムターンの周りに貼り付けるのですが、こっちの両面テープの粘着力は普通でした。
サムターン回し(*1)による空巣犯罪の手口も、いまやすっかりポピュラーになっており、最近ではサムターンカバーが有るのが解ると穴からバーナー等を突っ込んでカバーを焼き溶かすという強引な手口もあるそうなんで、あくまでも気休めでは有ります。
それでも、空巣の侵入は5分が目安。
侵入するのにそれ以上掛かるようだと用心して諦める事も多いそうなので、105円で少しでも侵入時間を長引かせる事ができるなら意味はあるかなと。
何もしないよりは良いにきまってるし、まあ安いモンですよ。
あと、サムターン回しの手口の1つとして、ドアスコープを外してそこから器具を入れるパターンもあるそうなので、このレンズカバーとの合わせ技も効果的ではないかと。
それを踏まえてかどうか知りませんが、レンズカバーの両面テープは粘着力強いから、外から器具をグイグイ押しこんでもカバーの部分が器具の侵入を阻み、多少力ずくでないと本体ごと簡単にポロっとはいかないと思います。
女性の1人暮らしや、ストーカー的被害に合って困っている人には、ドアレンズカバーとサムターンカバーの合わせ技は絶対お薦め。
2つあわせても210円で買える安心なら、自分が1人暮らしならまず間違いなく即効でつけます。
金銭的余裕があれば、私書箱サービスを利用して郵便物が直接自宅に届かないようにすると更に安心。
もしかしたらダイソーなんかにもこのドアレンズカバー売ってるかもしれませんが、普段行かない100均に行ったからこそ、いろいろ隈なく見る気になって発見できたのかもしれません。
そういう意味では、眉唾なんて一蹴してすまんかった、父よ。
(*1) セキュリティ-防犯防災、事故など厳選安全対策サイト



