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もやしもん 7巻
【評価】 ★★★★☆

【感想】 アニメ経由でハマって揃えてます。ストーリーゆるめですが勉強になって面白い。菌が可愛い。

【購入】 560円 書店 

もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (7) (イブニングKC)左の画像のリンク経由でAmazonから購入できます(*1)


一番初めは、フジテレビの深夜アニメ枠
そこでハマって、原作を読んでみたいなあと思ってたんですよ。
今年の1月にブックオフで状態の良い1巻から5巻を発見して思わず大人買いし、夏ごろに6巻を新刊で買って、そんで今回が新刊二度目の購入となる7巻なのでした。
なので、7巻だけというよりも、1巻から7巻まで全部ひっくるめてという意味での評価。

『もやしもん』を簡単に説明すると、農学漫画ですかね。
作者が言うには「農大で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する物語」だそうです。
物語は主人公が某農大に入学してくる所から始まり、かわった教授やら変な先輩やら怖い院生やらに囲まれながらのキャンパスライフで、7巻現在でまだ1年生の秋。
熱血運動部に所属しているわけでもないので、試合のために頑張るぜ!とか魔球をあみだすんだ!とか、憧れの○○ちゃんがマネージャーに!とか、そういったズッキンドッキン熱いストーリーでもなく。
実習で田植えしたり、醗酵について実学を旨とした教授の下で薀蓄聞かされたり、ワイン造ったり、味噌や醤油や酒仕込んだりと、むしろゆるくてリアルなテンション。
特化した分野の知らないキャンパスライフが覗けて面白いんだわ。
ところどころに大きなエピソードを入れてスパイスを利かせてきますが、基本的にはストーリーのゴールをどこに置いてるのかサッパリわからないので、この先どうするんだろうと心配になってしまうのは、『動物のお医者さん』に似てる気がしないでもないかも。

なぜかこの主人公には「菌が肉眼で見える」という能力が備わっているのが作品の特徴なのですが、基本的にはその能力を持ちぐされてます。
彼に見えている菌は、かなりデフォルメされた可愛いやつらでして、ひょっとしたら作者はそれを書きたかったがためだけにそういう能力設定にしたんじゃね?とか軽く疑ってしまうくらいなのですが。
でも、そんな「ゆるさ」もまた味なのです。

7巻から醤油や味噌の仕込み、さらに日本酒作りにと話が動いてきました。
教授の説明や薀蓄やらで、普通に講義受けてる感じがする内容です。
まあ7巻に限りませんが、欄外の注釈や教授の薀蓄などが結構多いので、まず最初はそういう難しい部分は読み飛ばしてストーリーを追い、二度目にじっくり読むのが吉。
二度目に読む時は、いろんな知識を得られて勉強になったり。

そういえば今年、この漫画が平成20年度醤油文化賞を受賞したそうで。
なんだろう、これって第12回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した事よりも、『もやしもん』的には喜ぶべき事なのかもしれないなあ。



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