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ダイソー Natural Henna ナチュラルオレンジ
【評価】 ★★★★★

【感想】 時間や手間がかかるので億劫ですが、よく色が入るしコストパフォーマンスも最高で申し分なし。

【購入】 105円 ダイソー

ダイソー Natural Henna ナチュラルオレンジ


生まれて初めて、ヘナで髪を染めました。
今年の2月に。

去年の6月・7月・8月と3回連続で初めて自分で白髪染めしましたが、えっらい髪が痛んでバッサバサになりました。
簡単ラクチンだったけど、市販の泡のタイプ白髪染めは傷みやすいって本当なんすね。
そこにストレートパーマかけるわ、ストレートのアイロンかけるわでボロッボロになり、女子力アンテナ感度鈍い自分でもさすがにまずいだろと思ったので、意を決してヘナ染めにチャレンジする事にしたのです。
トリートメント効果もあると聞いたもので。

ヘナはインド原産の植物で、その葉を乾燥させ粉末にしたパウダーをお湯で溶いて髪に塗りこみ、時間をおく事で髪に色をのせる事ができます。
インドでは髪を染めるだけではなく、爪を染めたり、皮膚に絵を描いて染めたりもしてますね。
ケミカルで染めるような劇的な効果はありませんが、アレルギーを引き起こすジアミンが入っていないので身体には優しい染料です。
(注:人によってはヘナに対するアレルギーがあるかもしれないので、必ずパッチテストしてください。)

以前担当の美容師さんにアドバイス貰った(その辺の詳しい事は泡タイプの白髪染めのレビュー記事の終わりの方に書いてます)とおり、100%ナチュラルのナイアードのヘナにしようかと思ったのですが、1箱100gで1000円ぐらいするんですよ。
私の髪の量だと1箱ないしは1箱半ぐらい使うだろうし、初めのうちは月に2回3回と重ねて染めてあげないと濃く色が入らないみたいだし。
そうすると月に4000円ぐらいかかっちゃって懐痛い。
つーか、それぐらいかかるなら美容院でカラーリングしてもらった方が楽じゃね?みたいな。
悩ましくていろいろ調べてみたら、なんとダイソーで80g105円で売ってるじゃないですか。
しかもちゃんとノンケミカル100%天然植物成分だし、@cosmeでのクチコミも好評ときてる。
ダイソー製品だというのが不安ではありましたが、たくさんの愛用者のクチコミに背中を押されて買ってみました。

箱の中身はヘナの入った袋と説明書。
中身はヘナ袋と説明書

MADE IN INDEA、天然ヘナの表示。
天然ヘナ80g入り

銀色の袋の中に、更にビニールに密閉されたヘナの粉末が入ってます。
銀色袋のなかに更にビニール密閉で入ってます

今回ヘナ染めをするにあたり、いろいろ道具を揃えましたよ。
使う物
・ステンレスのボウル
・泡だて器
・毛染め用のクシ
・毛染め用イヤーキャップ 15組入り
・天然ゴム手袋 極うす手 Sサイズ 左右両用6枚入り
・レインコート
お察しの通り、ぜーんぶ100均。
何でもあるんだなダイソーは。

勘で直径24cmサイズのボウルを買いましたが、結果的に吉でした。
丁度良いです、このサイズ。
ボウルもダイソーので直径24cmサイズを用意

袋から出したてのヘナ、まるで抹茶ですな。
袋から出したてのヘナ
香りは全く違いますが。
イ草っぽいような薬草っぽいような、とにかく独特の植物の香り。
青臭いわけではないですが、これは好き嫌い分かれる香りでしょうね。
私の場合は特に好きではないけど我慢できる香り。

基本はヘナの粉末をお湯で溶けば準備OK。
効果UPを狙ったり香りを楽しんだり、染まる色合いを調節したりする為に、精油やレモン汁やオイルなんかを好みで混ぜている方が結構いるので便乗してみます。
黒髪にはほとんど色が入らず白髪はオレンジに染まるってのがヘナの特徴なので、色味が少し暗めに入るようにコーヒーの粉をグツグツ煮出して少し冷ました物で溶くことにしました。
コーヒーをグツグツ煮出してチョイ冷ます
それを少しずつヘナの粉に加え、ダマにならないように練り練り。
ついでにトリートメント効果を狙って、ヨーグルトとエキストラバージンオリーブオイルを大さじ1ずつ加えて練り練り。
香りが良いかなー?と、古くなったバニラエッセンスも数滴混ぜて練り練り。
ゆるさはだいたいマヨネーズぐらいが目標。

実際に髪に塗るまで、練り練してから40分ほどおいて馴染ませます。
その間にノンシリコンのシャンプーで洗髪し、タオルドライ。
シリコン入りのシャンプーだと髪をコーティングしてしまって色が入りにくいそうな。

左が練り練り直後で、右が40分放置後。
ねりねりして40分放置
若干色が濃く変わっているの分かりますかね?

これを濡れ髪に塗りこんでいきます。
耳を保護するためにイヤーキャップをし、生え際ギリギリの所にはクリームを塗って肌に色が着きにくいように予防。
髪の長い人ほど周りに飛び散って部屋を汚すのは必至なので、お風呂場で戸を締めて作業しました。
美容師さんからは毛染め用のクシを使って塗りこむのを薦められたんですが、そんなの1人で上手くできっこないので、結局ゴム手袋をした手で直接ガツガツ塗りこんでやりましたよ。
YOUTUBEで「ヘナ 塗り方」で検索して出てきた動画を見てイメージトレーニングした上で臨みましたが、要は少しずつ毛束をとって髪の根元に揉みこむ様に塗り、そのまま毛先までヘナを足しながら揉みこんでいって、頭の天辺に毛束をくるくるっとまとめていくだけ。
最終的には全部の髪が頭頂部にくるくるっとまとめられ、その上からラップを巻いていっちょ上がり。
風呂場で髪に塗り込んでラップしました
レインコートはまた後で使うので、脱いでシャワーで汚れを流し落として干しときます。

ここから3時間以上放置。
ヘナが垂れてきて部屋を汚さないように、ラップの上からタオルを巻いときました。
更に美容院でカラーリングする時を参考に、無印のカーボンヒーターで頭を暖めてみたり。
IKEAのサイドテーブルの上に乗っけると、床に座った時にピッタリ頭の位置にヒーターの熱が当たるんですよね。
この状態で、録画しておいた映画を2本見ました。

私は髪が長い上に多毛で太いので、両手が使いやすいようにケープではなくレインコートを着て作業してます。
レインコートのフードは内側に折り込み、袖口はすぼめてセロハンテープで留めて、その上からゴム手袋が被るようにして鉄壁の防御。
でもゴム手袋の端からちょっと入って皮膚が染まっちゃいました。
手袋の端からちょっと入って皮膚が染まってた
とはいえ、これぐらいなら後で流す時に綺麗に落ちちゃいますが。

3時間以上放置したら、洗って干しておいたレインコートを再び羽織ってお風呂場でラップを解いて髪をほぐします。
妖怪泥被り状態でしばし待つ。
15分くらい空気に触れさせてから流しました
15分くらい空気に触れさせてから塗りたくってあるヘナをお湯でしっかりと流し、シャンプーとコンディショナーをして終了。
濯ぎのお湯がオレンジ色になりますが、これは1週間以上続くのであんまり気にしない。
それよりも地肌や髪ににヘナのザリッとした手触りが無くなるまでしっかり濯ぐ事の方が大事。
残ってると痒くなったり部屋を汚したりするので。

ドライヤーで乾かして出来上がり。
でけた
全体的に茶色っぽいですが、私の場合これはほぼ地毛の色です。
太陽光の元だと全体的に赤っぽいヘナ独特の色合いに反射しますが、別に叶美香さんみたいになるわけではないのでご安心を。

白髪の部分にはこんな感じでオレンジに色が入ります。
白髪も意外と色入ってた
カーボンヒーターで熱を与えながら放置したからか、思った以上に色が入ってました。
染めた直後は磨いた後のエナメル線みたいな色で割りと目立つのですが、数日おくと色が濃く暗く定着してきてもっと目立たなくなります。
と言っても近くで見れば「あ、ヘナで染めたね」と分かりますけどね。
そんなに目立たないですよ
それでも白髪状態に比べたら断然目立たないし、特に頭頂部のピンピン跳ねた白いアホ毛は確実に目立たなくなるので嬉しい。
ヘナは白髪を完全に染めつくすと言うよりは馴染ませて目立たなくする染料なので、まあこんなもんでしょう。

2月に2回、5月に1回、7月に1回、9月に2回、既に今年6回染めてます。
初めのうちは手際も悪く塗りこむのに時間はかかるし、ヘナ自体も1箱半(約120g)使ってましたが、今は大分慣れてきてヘナも1箱ちょい(約100g)で足りるようになってきました。

ヘナで染めた髪は手触りで明らかに違いを実感できますよ。
それまでに比べてハリとコシが出るんですよね。
クセも付きにくくなり、全体的にストンと落ちた感じのまとまり方になります。
その反面、パーマがかかりにくくなるようですが。
トリートメント効果はあまり実感できなかったのですが、母が言うには「いつも無い天使の輪が頭の天辺に輝いてる」との事なので多少は違うのでしょう。
それよりも問題なのは、染めた直後の濯ぎで髪がギシギシになってしまう現象。
いわゆるヘナショックというヤツで、これは染める回数を重ねていく事で解消されると聞いたのですが一向に改善されず。
結局染めた後は頻繁に市販のトリートメント剤を使用してる状態です。
これを防ぐ為にヨーグルトやオリーブオイルを混ぜていたというのになあ。

色は徐々にですが抜けていきます。
1ヶ月も放置したらさすがに気になり始めるかな。
ケミカルで染めた時のような、新しく生えてきた部分の色との違いがパツッと分かれたプリン状態にならないのは良いですね。

仕上がりには満足しているのですが、気になるのは匂いかなー。
あのヘナ独特の香りがしばらく続きます。
1週間もすれば大分香らなくなりますが、雨に濡れたり頭に汗をかいたり洗髪したりと、髪が濡れる事で再び香りがたちます。
あと濯ぎの水がしばらくオレンジなので、水泳をやる人には向かないと思う。
私は経験ないですが、夏場はオレンジの汗が頭から垂れてきたというクチコミもあるぐらいなので。
染めた直後ぐらいに出先で雨に降られて濡れたとしたら、白いトップスに色移りするかもしれないですね。

これもヘナ独特の効果ですが、デトックス作用があるようです。
初めてのヘナ染めをした後、すんごい便通が活発になりました。
下ってるわけでもなく普通の状態でしたが、食べた量よりも出てるんじゃないの?というぐらい出てお腹スッキリ。
便秘体質の方にはヘナお薦めなんじゃないでしょか。
あと、染めている最中から直後ぐらいまで、すごく身体がだるくなって眠くなります。
7月と9月に染めた時は気温も高くカーボンヒーターで熱を入れる事も無かろうと、ベッドに汚して良いバスタオルを敷いてしっかり昼寝しました。
しかも爆睡。
ヘナは長時間仕事で大変なのですが、大半は塗りこんでから放置している時間。
いっそ寝ちゃえば気分的にもラクチンですよね。
夜寝る前に塗って布団に入り、翌朝洗い流すという、通称「寝ヘナ」をする方もいるようですよ。

ダイソーのヘナにはナチュラルオレンジの他にブラウンとクリアがあります。
クリアは色が入らずトリートメントだけの物なので、私には興味なし。
ブラウンはインディゴが入っていて濃く暗い色味に染まるため、白髪部分が他の髪色にもっと馴染んで寝目立たなくなるようです。
ヘナ独特のオレンジの染め上がりに抵抗がある人には、ブラウンがお薦めでしょうね。
事前にナチュラルオレンジで下染めしてからの方が染まり具合が良いようですよ。
ブラウンの方がやっぱり人気が有るのかな?
あんまり店頭で見かけませんが。
見つけたらそのうち試してみようかなあ。


【メリット】
・安価で染められてコストパフォーマンス最高
・100%天然植物成分で身体に優しい
・髪にハリとコシがでて、ストンとまとまりやすくなる
・何度染めても髪が痛まない
・根元がくっきりプリンにはならない
・デトックス効果あり

【デメリット】
・染めるのに時間や手間がかかるので億劫
・人によってはヘナショックで髪が数日ギシギシになる
・ヘナ独特の植物の匂いがしばらく続く
・髪の濯ぎ水が1週間以上オレンジ
・パーマがかかりにくくなる

以上を踏まえて、私にはメリットの方が大きいのでこれからもダイソーヘナで白髪染め続けます。

ちなみに、美容院で施術してくれるヘナ染めは放置時間が短いがゆえ、効果を高める為にジアミンが少し配合されていたりするそうなので、アレルギー持ちの方はご注意を。
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